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中部ものづくり道場活動報告(指導者養成講座2)(2020・10・18)
[中部]

2020年11月05日

指導者養成講座の開催
場所  伯耆しあわせの郷

選択講座 風力発電 ・ 草木染め
1 日時  10月18日(日)  9.00~12.00   13.00~16.00

2 講師名

中部ものづくりカフェ

風力発電 石原 永伯  ~午前
草木染め 陰山 喜代美 ~午後

3 受講者

風力発電 5名(中部ものづくりカフェ会員以外 2名)
草木染  9名(中部ものづくりカフェ会員以外 6名)

4 指導内容
⑴ 風力発電

風力発電工作キットを用いて、製作手順などを次のとおり指導した。
〇 風力発電の原理の説明

ア 風の力で発電機の軸に取り付けた

プロペラを回し発電機内のコイルを磁石の磁場のなかで動かして電流を発生させる。
整流子で電流の流れを切り替えて一方向に電流を流す。

イ フレミングの右手の法則とファラデーの電磁誘導の法則が応用されている。

〇 作業手順

ア 発電機にLEDを取り付けて、回転軸にペットボトル取り付け治具を取り付ける。
イ ペットボトルをハサミで、適当な位置で切り取り、羽根になるように何箇所かを切り開らき、羽根の形に整える。
ウ ペットボトルのキャップ部分を回転軸の治具に差し込む。
エ 羽根を扇風機などからの風の方向に向けて、LEDが点灯することを確認する。

写真1

⑵ 草木染め

ハンカチを染色液と媒染液に浸して染める手順などについて、次のとおり指導した。
〇 染めるもの

2種類~絹のハンカチ、木綿のハンカチ

〇 染色液

玉ねぎの皮を使用

〇 媒染液

3種類~灰汁、ミョウバン、鉄を使用

写真2

〇染色作業の流れ

ア 木綿のたんぱく質の下地つけ

絹は、繭から取った動物繊維なのでよく染まるが、綿は植物繊維なので、染まりにくいため、たんぱく質の下地つけをおこなう。(豆乳か豆汁に浸す)

イ 絞り(模様)入れ作業

染めるハンカチをビー玉やはし等を用いてゴムや紐で固くとめる。

ウ 染色液で20分間煮る。
エ 水洗い~軽く絞る
オ 媒染液に30分間浸す。

媒染液の役割~ミョウバンの例
ミョウバンは水に溶けてアルミニュウムイオンとなる。(3価のプ ラスイオン)
このイオンが、綿のマイナスイオンと結合して、色素の定着性が増し、また、アルミニュウム独特の明るい色合いを出す。

カ 水洗いをしてきつく絞る。
キ 干して完成させる。

写真3

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